なぜ”マタハラ”が起きるのかは理解できない
おはようございます。
誰得ブログ3日目でございます。
久しぶりに早起きしたので、カキカキ・・・(笑)
今日は、”マタハラ”について。
当方、”マタハラ”という単語を知ったのはここ最近であります、お恥ずかしいことに・・・。(すみません人としてすみません)
以下、コトバングより引用。
「マタハラ」とはマタニティー・ハラスメントの略で、働く女性が妊娠・出産をきっかけに職場で精神的・肉体的な嫌がらせを受けたり、妊娠・出産を理由とした解雇や雇い止めで不利益を被ったりするなどの不当な扱いを意味する言葉です。社会的な認知はまだ十分に進んでいませんが、マタハラの被害の実態は、よく知られる“セクハラ”(セクシャル・ハラスメント)よりも深刻であるといわれ、対策が急がれています。
よく聞く”セクハラ”が起きる理由としては、
性的な欲求不満がつのって我慢できなくなってつい・・・みたいな感じだと当方なんとなく想像がつくのですが(全部がそうということではないでしょうが)、
”マタハラ”がなぜ起きるのかということは当方、いまいち理解できませんね。
当方は働く女性の味方であります。
だって働く女性ってカッコイイじゃないですか!!←
スーツ姿の女性ってカッコイイじゃないですか!!!←
貴重な命を唯一生み出せるのが女性であるなら、逆に崇められてもいいと思うんだけどなあ。
だって神様が人をつくったっていう説もあるんでしょう?じゃあ女性は神様じゃん。って発想、個人的に。
男性は”出産する女性”を疎ましく思うのではなく、”働かない女性”を疎ましく思うのでしょうね、きっと。
ほら、あれですよ。
みんな働かない、いわゆるNEETには厳しいけど、働いている人には普通に接しますやん?
それと同じなんじゃないかなあ・・・と個人的には思ったり思わなかったり。
「相手への理解」が欠けているこの世の中で、人はどう生きていけばいいのか。
難しいですね。
周りの人がみんな友達だったら楽しいんだろうなあ・・・。
と思う最近であります。
とにかく”マタハラ”はいけないということだけ、立場を明確にしておきました。
では今日も一日、お仕事の人はお疲れ様です。
お休みの人はごゆっくり。
ではまた。